【2026年最新版】福岡県こどもリノベ補助金|最大75万円!対象条件・補助対象工事をプロが徹底解説

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皆さま、こんにちは。

株式会社 髙津建設です。


4月に入り、いよいよ新年度・新生活もスタートしましたね。

お子さまの進学や転勤などで、住まいについて考える機会も増える時期ではないでしょうか。


新年度といえば、各自治体から様々な補助金制度がスタートします。

その中でも今回は、福岡県内で住宅リフォーム・中古住宅購入を検討している方にとって非常にメリットの大きい制度をご紹介いたします。


福岡県でリフォームや中古住宅購入を検討している方へ.....


「少しでも費用を抑えたい」

「子どもが安心して暮らせる家にしたい」

「親との同居をきっかけに住まいを整えたい」


そんな方に、今ぜひ知っていただきたい制度が、

4月13日(月)より受付が開始される”令和8年度 福岡県こどもリノベ補助金”です。


この補助金は、条件を満たすことで、 最大75万円の補助が受けられる非常に有利な制度です。

しかし実際には、


・制度を知らない

・条件を満たせず使えない

・申請のタイミングを間違える


といった理由で、活用できていない方も多くいらっしゃいます。


そこで本記事では、制度の概要から実務的な注意点・活用方法まで分かりやすく徹底解説していきます。



■ 福岡県こどもリノベ補助金とは?



福岡県が実施する本制度は、若年世帯・子育て世帯の住環境を改善するためのリフォーム支援制度です。


単なるリフォーム補助ではなく、

・子育てしやすい住宅環境づくり

・中古住宅の有効活用(空き家対策)

・親世帯との同居促進


といった社会的な課題の解決も目的とされています。

そのため、「誰でも使える補助金」ではなく、条件を満たした方のみが対象となる制度です。


(福岡県HPより)令和8年度「福岡県こどもリノベ補助金」の受付は4月13日から開始します。



■ この補助金が特におすすめな方


次のような方は、特に活用メリットが大きいです。


・中古住宅を購入して費用を抑えたい

・新築は高いのでリノベーションを検討している

・子どもが増え、家が手狭になってきた

・親との同居を検討している

・今の家を子育てしやすくしたい


※これらに1つでも当てはまる方は、補助金対象になる可能性が高いです



■ 対象となる2つのパターン



● 中古住宅購入+リノベーション(流通型)


中古住宅を購入し、リフォーム・リノベーションを行うケースです。

このパターンは特に人気が高く、


・新築より費用を抑えられる

・自分好みに間取り変更できる

・補助金も活用できる


といったメリットがあります。

さらに補助金を活用することで、

コストパフォーマンスの高いマイホーム取得が可能になります。


● 親世帯住宅での同居リフォーム(持家型)


親が所有している住宅をリフォームし、同居するケースです。

例えば、


・二世帯住宅への改修

・バリアフリー化

・部屋の増設

・水回りの分離

などが対象となります。


特に最近は、子育てと介護の両立を見据えて同居を選択するご家庭が増えています。



■ 補助額はどれくらい?


この制度の最大の魅力は、やはり補助額の大きさです。


● 中古住宅購入の場合


・補助率:1/3

・上限:50万円


さらに条件を満たすと。。。最大75万円(補助率1/2)※1


※1 移住リノベ:最大75万円(補助率1/2)

若年世帯又は子育て世帯で、世帯主の方が

・福岡県外に居住中で対象市町村に移住予定

または

・福岡県外から対象市

→対象市町村にある「住まいの健康診断」済みの中古住宅を購入



● 親同居の場合


・補助率:1/3

・上限:50万円



● 具体例で見ると


例えば150万円の工事を行った場合、

・通常 → 約50万円補助

・条件クリア → 約75万円補助

これは、実質負担が大きく軽減されます。



■ 対象となる世帯


以下のいずれかに該当する必要があります。


● 若年世帯


夫婦の年齢合計が80歳以下

例)

・夫40歳+妻35歳=75歳 → OK

・夫50歳+妻40歳=90歳 → NG


● 子育て世帯


・18歳未満の子どもがいる

・または現在妊娠中


※出産予定の方も対象になる点が大きなポイントです。


Q&A よくある質問

Q:まだ子どもはいないけど、妊娠中です

A: 対象です。

Q:シングルでも対象?

A:子育て世帯なら対象になります。



■ 対象住宅の条件(重要)


● 中古住宅の場合


・”住まいの健康診断”(※2)を実施済みの中古住宅であること

・ 売買契約日より前に診断済みであること

・令和5年(2023年)4月1日以降に売買成約した住宅である

・購入後に居住

・耐震性を満たす


※**ここで最も多いミスが「診断のタイミング」**です


(移住リノベ)



● 親世帯住宅の場合


・親世帯が主有する持ち家に、交付申請後に同居すること

・リノベーションする住宅が親世帯の所有であること(登記上、親の名義)

・工事後、住宅の延床面積が100㎡以上になること


【なぜ100㎡以上の条件があるのか?】

この要件は、多世帯同居において十分な居住スペースを確保するための基準です。親世帯と子世帯が同じ家で快適に暮らすためには、十分な広さが求められるため、補助金の対象となる住宅の規模に一定の基準が設けられています。


※「すでに同居している」は対象外になるため注意が必要です。


(流通型)及び(持家型)

下記①~③の全てに当てはまる住宅であること

①福岡県が認める住宅支援策を実施する市町村(※4)にある

②過去にこの補助金を受けたことがない

③リノベーション工事完了後に耐震性を有する



■ ※2 住まいの健康診断とは?



中古住宅の場合、必ず必要になるのが「住まいの健康診断」です。

・(一財)福岡県建築住宅センター が実施する建物状況調査です。

・購入予定の中古住宅に対して、目視、計測及び打診等により構造や雨漏り等の不具合がないか診断します。

※ 「住まいの健康診断」の調査日は、不動産登記簿謄本(全部事項証明書)に記載されている売買の日付よりも前の日となっている必要があります。


● 重要ポイント

売買契約前に実施されていること。

→ここを間違えると補助金は受けられません。



■ 補助対象工事(非常に重要)


本制度は、対象工事の幅が広く非常に使いやすいのが特徴です。


① 居住性向上改修


生活のしやすさを高める工事です。


・間取り変更(LDKを広くする)

・子ども部屋の新設

・収納スペース設置

・駐車場整備

・手すり設置


※子育て世帯はほぼ対象になります。


② 長寿命化改修


住宅を長く使うための工事です。


・屋根の改修

・外壁工事

・防水工事


※中古住宅購入時には特に重要です。


③ 省エネ改修


光熱費削減につながる工事です。


・窓を断熱にする(内窓など)

・壁・床に断熱材を入れる

・高断熱浴槽

・節水トイレ


※将来のランニングコスト削減にもつながります。

※太陽光発電・給湯器は対象外


④ 防犯改修


安心して暮らすための工事です。


・防犯ガラス

・防犯カメラ

・センサーライト


⑤ 新しい生活様式対応


現代の暮らしに合わせた工事です。


・宅配ボックス

・玄関手洗い

・換気設備

・ワークスペース


⑥ バリアフリー改修


特に親との同居する場合に重要です。


・段差解消

・手すり設置

・浴室・トイレの改修



■ 対象外になりやすい工事(注意)


意外と見落とされがちですが、以下は対象外になるケースがあります。


・単なる修繕のみ(壊れた箇所の補修だけ)

・太陽光発電

・給湯器交換のみ

・家具・家電



■ 工事の条件


・工事費30万円以上

・福岡県内業者が施工



■ 申請の流れ


①事前相談

②補助金申請(工事前)

③工事開始

④完了報告

⑤補助金受取


※必ず「工事前に申請」が必要です



■ よくある失敗(実務的に多い)


・工事を先にしてしまう

・健康診断のタイミングミス

・対象外工事を計画してしまう


※実際に「知らなかった」で補助金が使えないケースが非常に多いです



■ 補助金を確実に使うコツ


・購入前に補助金対象か確認

・施工業者と事前に打合せ

・スケジュールを逆算する


補助金を申請しても、対象外の工事が含まれていると受けられないことがあります。

特に、修繕だけのリフォームやエコ関連の設備工事は対象にならないため、工事を計画する際は、施工業者とも相談しながら進めるのがおすすめです。



■ まとめ



今回ご紹介した「福岡県こどもリノベ補助金」は、

子育て世帯・若年世帯にとって、住宅取得やリフォームの負担を大きく軽減できる非常に有利な制度です。


最大で75万円という補助額は、単なる“おまけ”ではなく、

間取り変更・断熱改修・設備グレードアップなど、ワンランク上の住まいづくりを実現できる大きな資金になります。


一方で、この補助金は


・対象となる世帯条件

・住宅条件

・工事内容

・申請のタイミング


といった細かな要件があり、ひとつでも条件を外すと利用できなくなる可能性があります。


特に多いのが、


・「知らずに工事を先に始めてしまった」

・「健康診断のタイミングを間違えた」

・「対象外の工事だった」


というケースです。

また、補助金は予算が決まっているため、申請が集中すると早期終了する可能性もあります。


そのため、


✔ これから中古住宅を検討している方

✔ リフォームを考え始めたばかりの方

✔ 親との同居を検討している方


は、できるだけ早い段階で情報収集・準備を行うことが非常に重要です。



●髙津建設だからできるサポート


私たち株式会社 髙津建設では、


✔ 完全自社施工による適正価格と高品質な工事

✔ 年間300件以上の施工実績

✔ 地域密着だからこその迅速で丁寧な対応

✔ 木材にこだわった住み心地の良い家づくり

✔ 工事後も安心のアフターフォロー


といった強みを活かし、補助金を活用したリフォーム・リノベーションを“最初から最後まで”トータルサポートしております。



●こんな方はぜひご相談ください


・中古住宅購入+リノベを検討している方

・リフォーム費用を少しでも抑えたい方

・親との同居を考えている方

・補助金が使えるか分からない方


まだ具体的に決まっていない段階でも問題ありません。



● お問い合わせについて


ご相談・お見積りは無料で承っております。


「この物件は対象になりますか?」

「どのくらい補助が出そうですか?」


といった簡単なご質問でも大歓迎です。

お電話・メール・ホームページからお気軽にご連絡ください。



■ 最後に


住まいづくりは、これからの暮らしを大きく左右する大切な選択です。


だからこそ、


✔ 少しでも安心して

✔ 少しでもお得に

✔ 少しでも理想に近づける


そのお手伝いができればと考えております。


補助金は“知っているかどうか”で大きな差が出ます。

この機会を逃さず、ぜひ賢く活用し、ご家族にとってより良い住まいづくりを実現してください。

皆さまからのご相談を、心よりお待ちしております。




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